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工場直営のお豆腐・納豆・揚げ物製品のお店”豆翠撰本店(まめすいせんほんてん)”さん。

Posted by これトチ! : 2012年12月24日


みなさんこんにちは、これトチ!です。

今回ご紹介するのは、工場直送の新鮮で美味しいお豆腐・納豆・揚げ物製品がお手ごろ価格で購入することができる、「豆翠撰本店(まめすいせんほんてん)」さんです。

「豆翠撰本店」さんは、こいしや食品株式会社さんの工場直売所です。

こいしや食品さんは、大正5年小池茂三郎氏が氏家町(現さくら市)仲町において豆腐の製造業を開業して以来、豆腐、納豆を中心として伝統を守りつつ、栃木県産大豆100%使用の商品も含め新製品の開発を常に進めている栃木県を代表する食品会社です。

①DSC_0506

●こいしや食品株式会社本社工場の外観です。
広大な敷地の中で、安心安全な食材が供給されています。

豆腐の原料は「地産地消」の気持ちを強くもって栃木県産大豆にこだわり、県産100%使用の豆腐も製造しています。また伝統の製法への研究も重ね、「にがり」で凝固させる手法に加え、大豆本来の味を引き出す「すまし粉」を用いた豆腐製造も取り入れ、地元の名水を使用しながら、特徴を活かして、それぞれの料理に最適な豆腐作りを進めています。豆腐の食べ比べなど滅多にされたことは無いと思いますが、食べてみるとはっきりと特徴がわかりますので、是非お試し頂きたいと思います。

製品のラインナップも極めて豊富。前代表取締役の小池久男氏が平重盛の子孫にあたることから「平家シリーズ」を創設している他、「こいしやシリーズ」、「踊り七福シリーズ」、「日光シリーズ」があり、それぞれの由来を知って味を楽しむのも一興です。

『平家シリーズ』

②平家集合

こいしや食品の前代表取締役小池久男氏が小松内大臣平重盛の子孫であることに由来しています。
源平の戦に敗れた平家の武将たちは、壇ノ浦から日本海に出て、新潟に上陸、会津を経て栃木県栗山村に落ち着いたと言われています。

『こいしやシリーズ』

③こいしや集合

創業者である、小池茂三郎氏が大豆加工の修業のために平石家へ奉公し、技術を身に付けました。その後、独立する際お世話になった平石の「石」を頂き、小池の「小」とあわせ「小石屋」を開業しました。そして現在の「こいしや食品株式会社」となった際に「こいしや」をブランド化しました。

『踊り七福シリーズ』

④七福集合

こいしや食品の前代表取締役小池久男氏が現本社工場新設の申請中に、七福神が夢枕に立ち、水が湧く周りで踊り、宴をしていた夢を見たそうです。その夢を見た翌日、念願であった申請許可が下りたことから、踊り七福のブランド化を決めたそうです。

『日光シリーズ』

⑤日光集合

初代ブランドということで、首都圏へ周知されやすく、また伝統食に似合う名前ということから、世界的にも有名な「日光」が採用されたそうです。

豆腐といえば「きぬ」と「もめん」がありますが、地域によって嗜好が異なるようで、首都圏方面では「きぬ」を好み、東北方面では「もめん」が好まれるそうです。ミニトリビアですが、豆腐1丁を作る場合、「もめん」の方が約25%多く大豆が使われているそうなので、現在注目されている良質な植物性たんぱく質を摂る手段としてはお徳かも知れません。また横浜中華街のお店では、麻婆豆腐などにこいしや食品の豆腐を使っているそうです。

こいしや食品では納豆の生産も行っており、その商品シリーズも多種多様です。やはり製法にもこだわりを持っており、発酵工程では大谷石製の室で発酵・熟成を行って、柔らかく食べやすい納豆に仕上げているそうです。新商品の開発にも注力しており、第7回全国納豆鑑評会(約150社参加)で「平家大粒納豆」が日本一になりましたし、第11回では「平家中粒納豆」が優秀賞を受賞。是非、一度試食されることをお薦めします。

⑥-1平家大粒納豆斜め2

⑥-2平家中粒納豆ミニ2斜め2

⑥-3平家黒豆納豆斜め1

⑥-4平家小粒2斜め2

こいしや食品の商品は、スーパーマーケット等の様々な店舗でも取り扱っていますので、売り場でちょっと探すとすぐに見つかります。また宮山田町の本社工場敷地内には直売所「豆翠撰本店」が併設されており、お得な商品もありますのでぜひ一度、お立ち寄りください。

●こいしや食品さんの守り神「七福神」と日光の光のさした直売所「豆翠撰本店」です。
●羽黒山を象徴とする大自然に囲まれた直売所は、ログハウスで作られており温かみがあります。
人当たりの良い店員さんも自慢だそうです。

⑦直売所

特にお勧めの商品をお伺いしました。
おススメ1(枝豆寄せ・新生姜寄せ)

⑧-1枝豆寄せ斜め1

⑧-2新生姜寄せ斜め2

国産大豆を使用した、見た目・味にもこだわった寄せ豆腐です。さっぱり食べきれるよう、ほのかな味わいとしました。豆腐中央部分にメイン食材を盛りつけているのが特徴です。

おススメ2(平家納豆受賞セット)

⑨平家納豆受賞セット

全国納豆鑑評会において、大粒・中粒・小粒それぞれの部門で受賞歴のある納豆を詰め合せた、平家納豆受賞セットです。お中元・お歳暮等のギフトにも最適です。

おススメ3(がんもどき)

⑩旨玉斜め1

「そのまま食べる」をコンセプトに作られた商品は、手軽におつまみ感覚で食べられるのが特徴。国産野菜を使用しており、食感が楽しめるとともに、野菜が均等に混ざるよう、野菜のカット幅にもこだわっているそうです。
野菜嫌いなお子様にも食べていただける味付けにしているとのこと。

おススメ4(日光絹ごしとうふ・日光木綿とうふ)

⑪-1日光きぬ斜め2

⑪-2日光もめん斜め1

昔ながらの味を保ち続けている、発売以来のロングセラーの商品。

こいしや食品さんでは製品開発だけではなく、食育や新レシピ開発にも力を入れており、夏休みには親子料理教室や小学校での豆腐作り授業、月3回のオリジナルレシピ紹介等々、地域貢献活動にも尽力されています。創業の精神を忘れずに伝統と新商品の開発にたゆまぬ努力を続けられているこいしや食品さんはまさに「栃木を元気にする星」の代表の一人ではないでしょうか?

<おまけ>
1世帯が1年間で納豆を購入する消費額ランキング(平成21年)で宇都宮市は第5位(4,256円)だそうです。1位福島市(5,460円)、2位前橋市(4,884円)、3位水戸市(4,564円)と比較してあと少しで1位を狙えます。餃子と同様、“納豆日本一”をみんなで「血液さらさら&健康市民」を目指しましょう!!

⑫DSC_0614

今回の取材にご対応いただいた、こいしや食品株式会社 取締役会長 竹中様(中央)、常務取締役 小池様(右)、商品企画課 坂様(左)です。

何気なく買って、食べている商品の奥深さを知ることができた取材でした。
ご協力ありがとうございました。

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≪お店情報≫

「豆翠撰本店(まめすいせんほんてん)」(工場直売所)
住    所:宇都宮市宮山田町2353番地1
電   話:028-674-7800
営業時間:10:00~16:00
定休日  :毎年1月1日~3日
駐車場 :10台
ホームページ  http://www.koishiya.co.jp

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≪推薦者情報≫
「豆翠撰本店」さんを推薦していただいたのは、株式会社村上の村上龍也さんです。

≪村上さんの推薦コメント≫

Image1我が家は家族そろって納豆大好き。
うちの冷蔵庫には、毎日必ず納豆が常備してあります。
冷蔵庫を開けて納豆が無いと怒り出す始末・・・
育ち盛りの長男は、おかずでご飯一杯のあと、納豆ごはんでもう一杯おかわりです。
そんな我が家に欠かせないのが「こいしや食品 平家大粒納豆」!
全国納豆品評会 最優秀賞受賞の納豆です。
他の納豆と食べ比べてみてもやわらかさと食感が絶妙なのです。
本当に栃木県お勧めの自信の一品だと思っています。
ちなみに、お豆腐もたくさんの種類があります。
これも美味しいですよ!!

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≪取材情報≫
取材日:2012年9月27日(木)
取材者:田部井・村上・根本・黒﨑・松﨑

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