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そば通が多く通う名店、日光市 ”玄蕎麦河童”さん。

Posted by これトチ! : 2013年1月7日


みなさんこんにちは、これトチ!です。

今回は、そば通の方が多く通う“玄蕎麦河童”さんをご紹介いたします。

日光宇都宮道路今市ICを降りて鬼怒川方面へ。今市警察署北交差点を左折するとすぐに「玄蕎麦河童」さんはあります。
外から石臼が見えます。平成18年7月開店とのことです。

①DSC_1676

入口にはその日に使用される蕎麦粉の産地の札が掛けられています。

②DSC_1680

店内はとても清潔で、随所にご主人の蕎麦に対するこだわりを見ることができます。

③P1020488

ちなみに、店名「河童」とは、ご主人の子どもの頃のあだ名とのこと。

④P1020509

蕎麦は、「十割蕎麦」と「ニ八蕎麦」からの選択です。」
十割蕎麦は、「丸抜」のみ。ニ八蕎麦は「田舎」と「丸抜」の二種類から選ぶことができます。

「田舎」は、殻ごと挽いた挽きぐるみの蕎麦。蕎麦<の香りが楽しめます。
「丸抜」は、殻をむいてから挽いた蕎麦。喉ごしが良いのが特徴です。

●産地別十割二種盛り(1,250円 ※平日限定)

⑤DSC_1724

本日の十割蕎麦は、茨城県「常陸秋そば」(左)と福井県「大野在来種」(右)。
産地ごとの味の違いを比べることができる「産地別十割二種盛り」は、これを目当てに来る方もいるほどの人気で、すぐに売り切れてしまうそうです。
写真では分かりにくいのですが、淡い緑がかった色をしています。厳選された良質な玄蕎麦を 使っているからこそ出る色なのです。

●ニ八蕎麦鴨せいろ(田舎1,300円)

⑥P1020504

本日の田舎は、北海道「摩周そば」。風味がとても豊かです。
国産地鴨の脂ののった濃厚なつゆは、コクがあって全部飲みたくなります。

●天ぷら盛合せ(大 1,200円 海老2本+野菜)

⑦DSC_1706

海老も旬の野菜もサクサクです。海老が大きくボリューム満点なのが嬉しい!

●日光舞茸の天ぷら(600円)

⑧DSC_1707

「明治の館」さんの「日光舞茸」の天ぷらは、香りや風味が豊かで県外のお客様にも大人気。

ご主人は元々勤め人で、蕎麦嫌いだったため、食べるのも、打つのも「うどん」ばかりだったとか。
そんなご主人が蕎麦好きになったのは、今から20年前のこと。「石臼挽き蕎麦 古代村」さんに行った時、一緒に行った奥様の蕎麦を少し食べさせてもらったところ、あまりの美味しさに衝撃を受け、蕎麦の虜になったそうです。

そこから蕎麦の研究の日々が始まったそうですが、知れば知るほど蕎麦は奥が深く、どんどん蕎麦にはまっていったそうです。そして、「石臼挽き蕎麦 古代村」さんや北海道のこだわりの有名店などでの修業後も独学を重ね、新鮮で美味しい蕎麦を食べていただきたいと、6年前にお店を開店されたのです。

ご主人は、蕎麦の「三たて(挽きたて、打ちたて、茹でたて)」は勿論、「採りたての味」であることを大切にされています。
だから、玄蕎麦から盛るまでの工程すべてをご自身でされているのです。
玄蕎麦は、北海道や福井県などの在来種を始めとする13の産地から厳選したものを仕入れ、8台の機械で、石抜き、磨き、脱皮・割り、色の選別を行い、毎日石臼で挽製粉しているそうです。

また、玄蕎麦は生きている実なので、発芽をするためのエネルギーを持っているため、冬眠状態にする必要があるそうです。そのため、国内産の玄蕎麦をネルパックで酸素を抜いた状態にし、一定の温度と湿度を保った低温貯蔵庫をお店の一角に作り、保存・管理しているそうです。
このような状態で保存すると、新鮮さが失われないため、採りたての新蕎麦に近い香りや色の蕎麦粉を製粉することができるそうです。また、徹底した保存・管理のもと3年間程寝かせると、実に甘みと香りが出て美味しくなるそうです。

⑨DSC_1744

⑩DSC_1753

今回の取材に対応いただいた、ご主人の渡邉様と奥様です。
奥様は、明るく気さくで、ご主人との息もぴったり。

蕎麦は本当に奥が深いと話されたご主人は、美味しいお蕎麦を打つために、日々研究をされているそうです。
蕎麦の語源には、「角ばった」という意味もあったそうです。細切りで、キリッと角が立っていて喉越し風味豊かなお蕎麦を是非ご賞味ください。

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≪お店情報≫

“玄蕎麦 河童(げんそば かっぱ)”
住   所:栃木県日光市瀬尾44-7
電   話:0288-25-8111
営業時間:月~水(昼のみ) 11:00~15:00
金土日祝日(昼) 11:00~15:00
金土日祝日(夜) 18:00~20:30(ラストオーダー)
定休日 :木曜日
駐車場 :10台

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≪推薦者情報≫

「玄蕎麦 河童」さんをご推薦して下さったのは、株式会社ユザワの、湯澤隆司さんです。

≪湯澤さんからの推薦コメント≫

⑪DSC_1751世界遺産のある日光と鬼怒川の分岐点、立地条件が良く、また利便性があり、十割蕎麦などを  中心に産地別のこだわりの手打ち蕎麦店。
全国各地から厳選した玄蕎麦を仕入れ、自店にて温度・湿度を管理して保管、自家製粉しているため、いつでも新鮮でおいしい蕎麦を召し上がれます。

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≪取材情報≫

取材日:2012年11月21日(水)
取材者:湯澤・黒﨑・松﨑

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