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作り手の想いが伝わる ”外池酒造店” さんを見学してはいかがですか。

Posted by これトチ! : 2012年8月23日


みなさんこんにちは、これトチ!です。

今回は、焼き物の町、益子の酒蔵、『外池酒造店』 (とのいけしゅぞうてん)さんにおじゃましました。

まずは、駐車場から門をくぐる際に、“ききセット300円”、“仕込水コーヒー300円”の看板が目に入りました。

社長の外池茂樹様がおっしゃるには、『酒蔵って敷居が高いイメージがあるかもしれないけれど、ここ益子に来てもらい、お酒の飲める方、飲めない方にも気軽に立ち寄って欲しいから』という意味で出した看板だそうです。

実は、外池様は、益子町観光協会の会長もされており、『益子町でおもてなしをする』ために普段からいろいろと知恵を出されています。その一旦を垣間見ました。

酒蔵全体は、板は黒、壁は白というシンプルかつ統一感をもったデザインであり、整理整頓がされていてすごく清潔感がありました。

作り手の想い、おもてなしの心を感じられました。

外池酒造店の歴史は、75年ほど前の昭和12年に宇都宮市の造り酒屋 外池荘五郎商店の5男外池逸五郎さんが益子で酒蔵を始めたそうです。ルーツは近江商人ということで、外池様のスタンスを拝見すると私個人としては、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の『三方よし』の精神を思い浮かべました。

残念ながら、今は夏であることもあり、実際の酒造りは見学できませんでしたが、見学コース(酒蔵資料館)を拝見しました。昔の道具類が歴史を感じさせます。

ここでは蔵人(ガイド)によるお酒造りの説明が聞けるそうです。見学所要時間は30~40分とのこと。是非お願いしてみては。

一方で、この時期は焼酎を作られていました。日本酒のためにお米を磨いて余った米粉を利用して醸造するそうです。その後3年寝かせるとのこと、焼酎も手間がかかっていますね。

ショップ(「お土産処 酒蔵」(さくら))を見学させていただきました。

日本酒、焼酎だけでなく、ゆず、梅、地元のいちごを使ったリキュール、お酒が苦手な人や子どもたちにも人気のある 『酒粕てら』、日本酒コスメとして『杜氏さんの手の秘密』という名のハンドクリームやいちご・にごり酒の入浴剤など、ラインナップに驚きました。

奥には、「ギャラリーカフェ 湧(わく)」もあり、水出しコーヒーや酒アイス、利き酒セットなどをレトロな雰囲気で味わうこともできます。

いよいよ利き酒です。

“利き酒セット”は、お猪口2個(香りを楽しむ広い口のものと普通のお猪口です)とお漬物(たまり漬)でした。今日は特別に4種類のお酒を頂きました。

「燦爛(さんらん) 純米吟醸」、「燦爛 大吟醸」(今年5月にロンドンで開催された世界最大級のワインコンクール「インターナショナル・ワイン・チャレンジ SAKE部門 吟醸酒・大吟醸酒の部」で最高金賞を受賞、また今年2月に国内で開催された「ワングラスでおいしい日本酒アワード 大吟醸酒部門」でも最高金賞を受賞)、「燦爛 特別本醸造 吟ぎんが」、「純米吟醸生原酒 郷のめぐみ」、どれもこれも、作り手の想いが込められていて、コクがあったり、キレがあったり、スッキリ感があったり、その場にいた我々も好みが分かれたものの、好きなお酒が必ず見つかるそんな外池酒造店でした。

実は、“利き酒セット”と同時に“水出しコーヒー”も頂きました。

とてもコクがあり、日本酒と変わらないくらい美味しいコーヒーでした。お酒を造る時に使う“仕込み水”を使って8時間一晩かけてじっくり入れたコーヒーが300円。手間暇とこの味を考えれば信じられないお値段です。

外池社長、杜氏さんたちの想いが詰まった外池酒造店という空間を、是非皆さんも五感を使って楽しんでいただけたらと思います。

写真は、今回取材にご協力いただいた、外池茂樹社長です。

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《お店情報》

「外池酒造店」

住   所:芳賀郡益子町大字塙333-1
TEL   :0285-72-0002(見学申込)
営業時間:9:30~17:00 (ギャラリーカフェ「湧(わく)」は16:30ラストオーダー)
定休日  :なし
駐車場  :あり
ホームページ: http://tonoike.jp/(通信販売あり)

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《推薦者情報》

外池酒造店さんをご推薦していただいたのは、宇都宮東武ホテルグランデの根本弘道さんです。

《根本さんの推薦コメント》

宇都宮に赴任するまで栃木県の酒は飲んだことが無かった。こちらへ来て、とある所で花瓶になりそうなブルーの瓶に入った酒を飲んだ。なんと口当たりの良い、喰い喰い行きそうな辛口の清酒燦爛であった。これを造っているのが益子の酒蔵、外池酒造店です。
酒蔵の立派な門をくぐると突き当たりに酒造りの建物があり貯蔵タンクなど入っています。
左手の建物には昔の木の桶や酒造りの工程が解るパネル、酒にかかわる展示物などがあり見学しながら親切に説明いただけます。
門を入ってすぐ右手にはギャラリーとカフェ併設の建物があり、女性に優しい日本酒の化粧品や益子焼などが買えます。
なんと言ってもここへ来たら、利き酒です。漬物をつまみながら、吟醸酒や純米酒の香りや味の違いを堪能できます。つい飲みすぎて、美酒に酔いしれぬようくれぐれもご注意を。

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《取材情報》

取材日:2012年8月2日(木)
取材者:浅野・根本・益子・三和・黒﨑・松﨑

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