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行こう!あの頃の自分に逢いに ”安藤勇寿『少年の日』美術館”

Posted by これトチ! : 2012年6月7日


みなさんこんにちは、これトチ!です。

今回は、2002年5月5日にオープンした安藤勇寿さんの「少年の日」美術館のご紹介です。 

栃木県佐野市御神楽の、周囲をゴルフ場に囲まれた川沿いに美術館はあります。

駐車場に車を止めて足を進めると、田舎の小学校の校舎を思わせる建物があります。色鉛筆のオブジェや、子供達が楽しめる隠れ家のような建物もあり、自然に囲まれた四季折々の自然を感じられるすばらしい環境です。

入り口で安藤勇寿先生に出迎えていただき、先生のご案内で早速作品を拝見させていただきました。

とにかくすごい! なんとも言えぬ心を揺さぶられる作品の数々。

先生の作品はすべて色鉛筆で描かれています。柔らかなタッチで温かみがあり、躍動感とダイナミックな自然を感じさせるこれまで見たことのない絵の数々でした。

何でもない日常の大切さに気づいてほしいとの思いから、誰もが心の奥底に持っている「ふるさと」をテーマに、野や川や山の中に「少年の日」に感じていたであろう、季節の移ろい、人の温もり、ひとりぼっちの寂しさ、毎日の行事、昔ながらの行事など、積み重ねられ引き継がれてきた貴い美しさをいつまでも少年のような心と目線で大切にしたいとの思いで描き続けてこられたとのことです。

様々な作品を眺めながら、子供のころ、夕暮れになるまで遊んだこと、雪の中で走り回ったこと、虫取り、川や海で仲間と遊んだこと、花火、焚き火など自らの「少年の日」を思い、親のこと、家族のことを思い浮かべながら、心が絵の中に吸い込まれ、目頭が熱くなってしまいました。

とても色鉛筆で描いたとは思えない作品の中には、畳4~5畳ほどの大作もあり、完成まで半年以上かかるとのことでした。昭和を感じさせる先生の作品は、日本の四季が見事に描かれ、風景や花々から懐かしさを感じさせられます。

島田洋七さんのベストセラー「がばいばあちゃん」の絵本も手がけられていらっしゃいます。また、経済同友会会員企業でもあるトヨタウッドユーホームさんは、ここ7年、カレンダーを安藤勇寿先生の作品で作られているとのことです。

館内では、先生の作品のポストカード、オフセット画の額縁絵、作品集などが販売されていますが、これまで原画は販売してないそうです。

今年は東武百貨店で展示会を開き、初めて原画を販売される予定とのこと。

大変楽しみにしています。

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《美術館情報》

安藤勇寿「少年の日」美術館 (あんどう ゆうじ)

住   所:〒327-0304 栃木県佐野市御神楽町623-1

電   話:0283-67-1080

開館時間:9:30~17:00(入館は閉館30分前まで)

休館日  :毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌日休館)、毎月第1火曜日

       臨時休館(2/26~2/28、7/1~7/3)、 年末年始休(12/26~1/3)

HP http://www4.ocn.ne.jp/~shonen/

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《推薦者情報》

今回安藤勇寿「少年の日」美術館をご推薦していただいたのは、北関東綜合警備保障㈱の山口次敏さんです。

《山口さんの推薦コメント》

行こう、栃木の「少年の日」美術館へ。

昭和の時代、それも昭和30年までに生れた人々が送った幼少、少年時代の情景をほのぼのとした心温まる感慨を込めて、色鉛筆で描かれています。

一度となく、何度行っても心を打たれます。子供も大人も、男性も女性もだれもが行っても素直に楽しめるおすすめの美術館です。

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《取材情報》

取材日  2012年3月7日(水)

取材者  三和・浅野・松﨑、山口次敏さん(推薦者)

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