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にら生産量日本一鹿沼で味わう ”そば処 佐野屋”のにらそば

Posted by これトチ! : 2012年4月6日


みなさんこんにちは、これトチ!です。

栃木県内は蕎麦の名所がとっても多いんです。

日光例幣使そば街道”(日光市周辺)は、最近テレビなどでも取り上げられ一躍有名になりましたが、那須烏山から茂木町までを結ぶ“八溝そば街道”、栃木市周辺の“出流そば街道”、佐野市周辺には仙波そば街道”と、栃木県全域を網羅するほどで、蕎麦好きの方にとっては食べ歩きなど堪らないエリアです。 

そんな蕎麦激戦地域の栃木県の中で、今回は“鹿沼そば”をご紹介します。

実は日本テレビの「秘密のケンミンショー」で取り上げられ、そこで紹介された“にらそば”が大ブレイク! 今や鹿沼そばの代名詞にもなりつつあり、週末には美味しい蕎麦を食べに首都圏からも数多くの観光客がお見えになります。

今回お世話になったのはJR日光線鹿沼駅からも程近い、老舗の蕎麦屋『佐野屋』さん。

『佐野屋』さんの創業はなんと明治42年。今年で創業101年を迎える鹿沼の蕎麦屋の中では老舗中の老舗です。地産池消にこだわり、多くのファンを持つ地元に愛される街の名店です。 

お話を伺ったのは、3代目のご主人 長 孝夫さん。

ご主人曰く、「うちは街の蕎麦屋だから、毎日食べに来てくれる人を大事に、そして毎日食べても飽きがこない蕎麦を打つことを心掛けている。」とのこと。しかし、その言葉以上にご主人の蕎麦に対する思い入れは強く、基本の鹿沼産の蕎麦粉以外に、信州産、奥会津産、北海道産の蕎麦を自家製粉し、新メニューにも積極的に取り組んでいます。

蕎麦の実は店内にある石臼の製粉機で毎日打つ分だけを製粉するのだそうです。

まさに“挽き立て・打ち立て・茹で立て”の3立てを守り、香り・甘み・コシの3拍子揃った蕎麦です。

また、「うちはつゆには相当なこだわりを持っているんですよ。」との言葉通り、蕎麦つゆの味、香り、塩梅ともに絶品。甘みが抑えられた香り高いつゆは、蕎麦を啜るたびに蕎麦の香りを引き出し、芳醇な風味が喉を伝わっていきます。

これこそ蕎麦喰いの醍醐味ですね^^ 

そんな『佐野屋』さんでいただいた蕎麦は、

にらそば(天麩羅つき)

今や“鹿沼そば”の代名詞にもなりつつあるひと品。

にらの生産量日本一の鹿沼で“にらそば”を食すようになったのは戦後になってからだそうです。当初は蕎麦の量を増やす“かさまし”の意味合いで、蕎麦と一緒に茹でていたものだが、現在ではそのシャキシャキの歯応えと、薬味的な意味合いもあって鹿沼エリアでは幅広く食されています。

『佐野屋』さんの蕎麦は鹿沼産の蕎麦を丸抜きにし、挽きぐるみにした二八蕎麦。玄そばから挽くと香が強くなるが、毎日でも食べられるように喉ごし、甘みにも拘ってブレンドしているとのこと。ご主人自慢の“鹿沼そば”は甘殻をブレンドしたからか、風味がよく喉越しが抜群の美味さでした。 

味くら

『佐野屋』さんオリジナル、産地を変えた3種類の蕎麦(鹿沼産、会津産、信州産)でいわゆる“効き蕎麦”が楽しめます。

今回戴いた“効き蕎麦”は、鹿沼粟野産の二八、会津下郷産の二八(粗挽き)、信州飯山産の十割。蕎麦によってこんなにも風味、喉越しが違うのかと改めて感じることが出来楽しい一品です。 

つけまいたけそば

蕎麦は北海道産の三七、温かいつけ汁にたっぷりの舞茸が入っています。舞茸の香りが豊かなつけ汁が、実にいい塩梅。蕎麦は鹿沼そばとはつなぎの量を変えていて、喉越しが滑らか。つけ汁の舞茸の香りとのバランスが絶妙。つけ汁自体が温かいので季節をまたいで楽しめる逸品です。 

にら玉そば

にら玉が載った温かい蕎麦。にらの卵とじと甘めのつゆが絶妙なバランスで美味い。にらの香りが食欲をそそる鹿沼ならではの味わいで、大満足の蕎麦でした。

鹿沼では鹿沼産の玄そばを使用している蕎麦屋を市が認証し、「鹿沼そば振興会」を運営しています。現在31店舗が加盟し鹿沼の町おこしに貢献しているのだそうです。日本には色々な蕎麦の食べ方がありますが、鹿沼にお越しの際は是非とも味わって欲しい逸品です。

(鹿沼市のご紹介は・・・こちらをクリック!)

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《お店情報》

佐野屋そば店

住   所:鹿沼市天神町1855 TEL 0289-62-0563、0289-62-2084

営業時間:11:00~15:00、17:00~19:30

定休日  :日曜日

HP    :http://soba-s.com


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《推薦者情報》

今回ご紹介した「佐野屋そば店」さんを推薦していただいたのは、JTB関東法人営業宇都宮支店の匿名希望M.Mさんです。

 《M.Mさんの推薦コメント》

「にらそば」は鹿沼市で食べられているそば。

にらを絡めていたり、切ってそばの上に乗せてあったり、店舗によって異なる。

にらとそばが合います。

鹿沼市ではそばのスタンプラリーもやっています。

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《取材情報》

取材日  2011年9月7日(水)

出席者  門田見、松﨑、内藤

コメント / トラックバック2件 to “にら生産量日本一鹿沼で味わう ”そば処 佐野屋”のにらそば”

  1. […] 今日訪れたのは栃木県鹿沼市。まずはモダンな外観の川上澄生美術館へ。企画展「山の版画家 畦地梅太郎と木版画の詩人 川上澄生」を見学。なかなか味わいのある版画だった。このように自身のイラストを描かれ弟子たちに、さぞ愛されたんだろうと思う。  こちらの美術館と彫刻屋台展示館のお得な共通チケットは絵葉書だった⇗次に向かったのは、屋台のまち中央公園にある彫刻屋台展示館。立派な山車が保存されていた。全面彫刻が鹿沼屋台の特徴だそうだ。  カラフルな天然顔料とお隣の日本庭園、そして屋台の保管蔵。  ランチは一度食べてみたかった鹿沼名物ニラ蕎麦。そば処佐野屋にて。ニラ蕎麦、キツネ蕎麦、天ぷら。ニラ蕎麦はニラがシャキッとしてて夏に食べると尚よさげ、揚げはたれが染み込んでてうまかった。   グリちゃんは今日で7歳。車検・整備も無事終え洗車してもらい一緒に帰ってきた。ひょうたんは、以前とちぎ花センターで頂いたもの。なんと目と口が現れた!  ラストは最近何かと人気なおまとめサイト。そこの記事に自分の写真が使われていた。ちょっと嬉しかった。 […]

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